<< 目と耳と口からの芸術 日本の文化に浸りまくり 其の一... >>
日本文化に浸りまくり 其の二 富本憲吉偏
f0045068_15472692.jpg
やってきました、京都近代美術館。阪急電車の宣伝広告を見て、気になっていただけに、とっても嬉しい!

                       しかも、10日まで!



f0045068_1552279.jpg
          おっと、いきなり目に入ったこの字。クールですなあ。

   富本憲吉氏は1886年生まれ.英国留学し、ウイリアム・モリスやホイッスラーらの工芸思想を具体化した仕事に触れる。帰国後、バーナード・リーチと出会い作陶の道にはいり、生涯、リーチ氏と交流を深める。数々の名品を生み出し、人間国宝にも認定。模様から模様を造らずという信念のもと、独自の形とも王をひたすらに追及し、用と美の結合という工芸のあり方を求めた方です。(参照:パンフレット)

        館内撮影禁止の為、チラシの写真と絵葉書から拝借しました。
f0045068_161563.jpg
↑この字がとても気に入りました。特に花と月。    ↑更紗が好きなので、目がルンルン!
f0045068_162127.jpg
      椿の絵が多かったです。赤い椿は生えますね。(椿好き)
f0045068_162790.jpg
この花の字が一番好きで、絶対絵葉書を買おうと決めていました。沢山並んだコーヒーカップもあって、心の中で”1つぐらい頂戴・・・”とつぶやいた私。
f0045068_1621335.jpg
↑なんと帯留め。かっこよく着物を着るからひとつ頂戴~!↑印。小さくて細かくて可愛い。
f0045068_1621872.jpg
    こちらも椿の花。字が書かれている作品も多々
f0045068_1622340.jpg
美しい白磁。しかし批判もあったようです。影響を受けたフランスから、花に生える器と思われたようです。ただの白ではありませんね。

建築を勉強していた時の設計図、陶器の図案なども沢山展示されていました。図案が掛け軸になっていて、またまた”欲しい・・・”とつぶやいていた私。富本氏の字がとても印象的で、好きです。

また、交流の深かった バーナード・リーチに1947年に手紙を書かれ、それも展示されていました。戦後です。彼の思いがなんとも涙をそそる手紙でした。

また、多くの交流者の中から一部展示もされ、彼の人柄の温かさを感じるものばかりでした。

ひょんなきっかけで頂いたチケット。町家のお姉さんにも感謝です。とても素敵な1日になりました。
f0045068_1631999.jpg
平安神宮近くにある美術館を後にし、目指すは清水の方へ

                 ・・・・・っとそこで足が止まった!
f0045068_1632986.jpg
可愛いおばあさんが店番をしているおはぎに目がくらくら・・・f0045068_1633879.jpg
「暑いね~!」と会話が始まり、どれにしようか悩んでいたら「1個でもええんよ」とニコニコ笑顔のおばあちゃん。
「いえいえ、家族全員好きなのであんこ2つ、黄粉1つ下さい」と大きなおはぎを買いました。重たかった・・・

私は黄粉派です。家に帰って食べると、ほんのり甘くて柔らかくて私好み!

和菓子が一番幸せ・・・



文化に浸りまくりの1日でした。しかも、朝バスを降りたら偶然目の前の町家で着物フリーマーケットがありました。もちろん入って、町家と着物を楽しんだ私。
[PR]
by eikita711 | 2006-09-10 16:56 | ◆京都 KYOTO
<< 目と耳と口からの芸術 日本の文化に浸りまくり 其の一... >>